ボックスハンバーグ 塩分1㌘

ミートローフ風の煮込みハンバーグを、電子レンジで簡単に調理してみました。器を使わず、耐熱ボックスとポリ袋のみで調理できます。耐熱ボックスとレンチンで作るので、かってに「ボックスハンバーグ」と呼んでいます。捏ねた肉ダネを、耐熱容器ボックスに入れてそのままレンチンし、食べるときに必要な大きさの分を、切り分けます。

材料(2人前)

  • 合びき肉 300g
    玉ねぎ 半個
  • 付け合わせ ポテトサラダ 適量
  • ■デミグラスソース
    玉ねぎすりおろし 1/2個分
    無塩ケチャップ 大さじ3
    減塩中農ソース 大さじ1(塩分0.5g)
    無塩バター 大さじ1
    赤ワイン(酒) 大さじ2
    みりん 大さじ1
  • ■肉ダネ調味料
    溶き卵 1個
    パン粉(または片栗粉) 大さじ2
    牛乳 大さじ1
    マヨネーズ 大さじ1
    こしょう 適量
    おろしにんにく 適量

作り方

  1. ■デミグラスソース調理 小型の耐熱容器使用
    1.耐熱容器に、玉ねぎ半個をすりおろします。
    2.耐熱容器に、ソースの調味料を全部入れて軽く混ぜます。
    3.レンジで500Wで1分ほど(バターが溶けるくらい)チンする。
    4.耐熱容器を取り出して、よく混ぜる。
    5.再度レンジで500Wで2分(ソースが煮立ほど)チンしてかき混ぜ完成。
  2. ■ハンバーグ下準備 横長型の耐熱容器とポリ袋使用
    1.耐熱容器に合びき肉を入れる。冷凍であれば解凍する。
    2.玉ねぎを、みじん切りにして、耐熱容器に加えます。
    3.耐熱容器に、肉ダネ調味料を、直接加え混ぜます。
    4.ポリ袋に、混ぜた肉ダネを入れて、よく捏ねます。
    5.捏ねた肉ダネを耐熱容器に戻し入れて、平らにします。

  1. ■ハンバーグ調理 横長型の耐熱容器使用
    1.耐熱容器の肉ダネを、レンジで500Wで5分加熱します。
    2.一度取り出して肉ダネを裏返し、溜った油分を捨てます。
    3.肉ダネに、デミグラスソースをかけ回します。
    4.再びレンジで、肉ダネに火が通るまで500Wで4分加熱します。
    5.食べる分を切り取り器に盛り、付け合わせを置き完成です。

アドバイス

  1. デミグラスソースは追いかけ用に、少し多めに作っておきます。
  2. 合びき肉に完全に火が通るまで、加熱時間を調整してください。
  3. 溶き卵は挽き肉同士をつなぎ留め、旨味を保持する役割があります。
  4. 市販のデミグラスソースを使えば、かなりの時短になります。
  5. 調理中、溜った油分を捨てますが、濃厚なコクが欲しい方はそのまま使ってください。
  6. ハンバーグの肉ダネはポリ袋で練ると、洗いものも少なくて楽です。袋の上からよくもんで、粘りが出るまで練り合わせます。
  7. 余った分は、そのまま耐熱容器に保存。冷蔵庫で3日間が目安です。

実食

長方形の耐熱容器にできたハンバーグを、自分の欲しい分切り取ってお皿に盛ります。
スプーンを入れてみると、ふんわりとした肉と肉汁が絡まって「こんなに本格的なハンバーグが、レンチンで食べられるなんて」正直、すでに予想を超えていました。デミグラスソースを少し追いかけしましたが、ドロッとしすぎてなくて、ちょうどいい濃厚さです。
また、合いびき肉が粗挽きだから、肉の食感が際立って食べ応えがあり、ハンバーグ本来の素朴なおいしさも味わえました。とても大満足な一品でした!

材料紹介 減塩中農ソース

醸熟ソース 塩分50%カット 中濃
レギュラーソースに対してトマトや醸熟液を増量して、スパイシーさ、旨味、酸味を高めました。スパイシーなのにまろやかなおいしさと塩分50%カットを両立した中濃ソースです。

商品情報
容量 180ml

栄養成分 15ml当たり(大さじ1)
エネルギー:28kcal
たんぱく質:0.2g
脂質:0g
炭水化物:6.8g
食塩相当量:0.5g
カリウム:56mg

材料紹介 ハンバーグソース デミグラス

エバラ ハンバーグソース デミグラス 225g
ブラウンルウとトマトをベースに、ミルポワ野菜とワインをブレンドし、コク深く仕上げました。
参考価格: ¥205 / 本

栄養成分表示 大さじ1杯 17g当たり
エネルギー 20kcal
たんぱく質 0.3g
脂質  0.1g
炭水化物 4.4g
食塩相当量  0.7g

器材紹介 耐熱容器ボックス

耐熱容器 キャンドゥ 100円ショップ製品

※記事を最後までお読みいただきありがとうございました。

くま吉

心臓疾患があり、塩分摂取量を控えることになりました。塩分を摂りすぎると体内に水分が溜まりやすくなり、血圧を上げ、心臓に負担をかける原因になるそうです。このため塩分摂取量を1日6g未満の食生活を目指しています。

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