2020-04

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和食

和風ドレッシング 大さじ1杯分 塩分約0.5㌘

ピリッと辛いドレッシングが、野菜とよく合うので、たっぷりとサラダを食べられますよ。お好みの野菜をたくさん盛り付けても美味しいですが、豚肉や鶏肉などにもぴったりです。昔からある有名なメーカーの普通の和風ドレッシングの食塩相当量は、大さじ1杯当たり1㌘ということなので、このレシピは、その約半分ということです。材料(大さじ1杯分)作り方材料(大さじ1杯分) 食塩相当量約0.5㌘減塩だし醤油  大さじ1/2杯(塩分0.5㌘)酢    小さじ2杯ごま油  小さじ1/2杯いりごま 小さじ1/2杯豆板醤  小さじ1/2杯砂糖   少々作り方全部を混ぜ合わせる。
和食

カニかま 減塩50%でサラダ作り

一正(いちまさ)の減塩50%のサラダスティック(カニかま)お手軽な「カニかま」の定番といえばこれですね。1パック(67Kcal)に、スティックが10本入りです。塩分50%カットでもしっかりおいしい。1パック(75g)当たり食塩相当量0.8gです。 ※100g当たり1.06g、スティック1本(7.5g)当たり約0.08gスーパーで100円ぐらいで売られている、お買い得なカニかまです。カニかまとは:スケソウダラなど白身魚のカマボコにカニの風味を付けて、風味、食感、形、色などをカニに似せた「カニ風味かまぼこ」、略してカニかま。実食食してみましたが、まったく減塩感がないです。カニかまの味、なにも損なわれてないですね。カニの味と風味を追求した製品というより、お手軽に食べられる味といったところでしょうかね。お安くても、カニの身のような「ふっくらと軟らかくプリッとした歯応え」が少し感じられます。また「ほ...
和食

タマネギのおかゆで減塩とダイエット

最近、過食気味だったので、今日のお昼はダイエットも考えておかゆにしました。卵を入れたりすると雑炊になってしまうので、タマネギと鶏ひき肉を少し入れただけのシンプルな具材にしました。タマネギを入れると、甘みたっぷりの美味しいお粥になりますよ。それにタマネギは高血圧や糖尿病、心臓病などに効果的で体に良い食べ物なんです。また、持病の高血圧のため、塩分についても考慮して作りました。※一人前 目標:塩分1g以下これで、お腹もスッキリ快調に過ごせそうです!作り方1.薄切りにしたタマネギ(半玉)と鶏のひき肉(少々)と水を鍋に入れ火にかける。2.お鍋にゴハン(100g)をよそい、かき混ぜる。3.顆粒だしの素(ミニパック1袋)を加えて加熱する。4.タマネギが煮詰まったところで、水溶き片栗粉を入れてとろみを出して・・・できあがり♡お椀によそった後、減塩だし醤油を大さじ1杯(塩分1.065g)で味調整。さらに、お...
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食塩0の藪そばと減塩つゆの素

今日の昼食は、お真理お腹も減っていないので、軽くおそばにしました。食塩0の藪そばと減塩つゆの素を使いました。例によって、一日6以下の食事を守るため、お昼は2g以下を目指しました。作るのは簡単なので「レシピ」「作り方」は省略しますね。さて塩分調整は、うまくいくでしょうか?お蕎麦は塩分0なので問題なし。海苔や薬味もほとんど塩分はありません。問題はつゆの素ですね。ボトルに巻いてあった紙をはがして食塩相当量をみてみると。100g(100ml)中7.1gでした。ということは大さじ15mg、一杯で1.065gですね。約1gということで。つゆの素は大さじ2杯で、いただくことにしました。まあ、2杯を3倍に薄めていただきましたが、とってもおいしかったです。自分としてはつゆがやや足りない感がありましたが、これも慣れれば問題ないでしょうね。蕎麦でつゆがなくなってしまうので、蕎麦湯にして飲む分が足りない程度です。...
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